AGAと湿熱

AGAと湿熱について

頭皮がベタベタする原因は湿熱だと言われており、頭皮の毛穴の中に分泌された皮脂が溜まり、抜け毛や薄毛を引き起こす要因となります。

 

もちろん、頭皮の皮脂が過剰に分泌されたからといって、AGAの直接的な原因に繋がるわけではありません。

 

AGAは遺伝によって引き起こされるという特徴があり、活性型男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)が関係しているため、皮脂が悪影響を及ぼすことはないのです。

 

それでも、湿熱タイプの男性は頭皮環境が悪化し、健康的な髪の毛が作られにくくなります。

 

つまり、既にAGAを発症している男性が頭皮の皮脂を放置していると、更に抜け毛や薄毛の症状が悪化しやすいため、毎日の洗髪で綺麗に落とす努力をしなければならないのです。

 

そこで、湿熱タイプの症状で悩んでいる人は、毎日のシャンプーやリンスで頭皮の汚れを落とすことに注意してみましょう。

 

ただし、シャンプー剤やリンス剤が頭皮に残されたままだと、雑菌が繁殖して不衛生な環境に陥りやすいので、シャワーで丁寧に洗い流す必要があります。

 

育毛剤だけに頼るのではなく、湿熱タイプの人は毎日の洗髪の方法にも着目してAGA対策を行わなければならないのです。

 

とは言え、頭皮の皮脂は私たちの頭皮を紫外線から守ったり、潤いを与えたりしている重要な存在でもあるので、ある程度の皮脂は残しておかなければなりません。

 

適度な洗浄力のシャンプーを使って頭皮環境を正常に保つのが結果的にAGA対策へと繋がるので、当サイトでご紹介しているアミノ酸系由来のプレミアムブラックシャンプーを使ってみてください。

 

 

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さて、湿熱タイプの人は程度が過ぎると代謝異常に陥り、湿熱と呼ばれる毒が体内に作られます。

 

その結果、抜け毛や薄毛だけではなく皮膚炎に繋がるケースも十分に考えられるため、漢方薬を服用して身体の内側から改善を図るのも選択肢の一つです。

 

漢方薬の服用でAGA対策は十分に可能なので、湿熱タイプの男性には以下のような漢方が適しております。

 

 

  • 瀉火利湿顆粒(シャカリシツカリュウ):排尿痛や残尿感にも効果的
  • 柴苓湯(さいれいとう):体内の無駄な水分を取り除く
  • 乙字湯(おつじとう):炎症を抑えて痛みを取り除く
  • 二朮湯(にじゅつとう):肩こりや関節痛といった症状を和らげる
  • 防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん):体内の無駄な水分を除去して血流を促す

 

 

自分の体質にどのような漢方薬が合っているのか素人では判断できないので、医薬品を使ってAGA対策を行うのならば、専門医や薬剤師の意見をきちんと伺ってください。


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