AGAとカツラ

AGAとカツラについて

薄毛は男性でも女性でも恥ずかしいと日本人は感じる傾向にあり、若い年齢で引き起こされるほどこのような感情で支配されてしまうはずです。

 

そこで、AGAによる薄毛を隠すためのアイテムの一つがカツラで、女性の間ではウィッグとも呼ばれております。

 

薄毛の原因のほとんどはAGA(男性型脱毛症)だと考えられており、日本全国でその発症者数は1,260万人というデータが出ているので、これからもカツラでカバーしようと考える方はいらっしゃるはずです。

 

カツラやウィッグを装着して脱毛を引き起こしている部分を隠したとしても、AGAの根本的な原因を排除できるわけではありませんし、症状が常に進行しているということを頭に入れておかなければなりません。

 

それでも、AGAの薬で得られる効果には個人差があり、育毛シャンプーや育毛剤で劇的な変化を得るのは難しいため、AGAの対策の一つとしてカツラを利用する方は現代でも増えております。

 

医薬品や育毛シャンプーを使い続ける費用を考慮すれば、5万円以内で自然なヘアスタイルを作れるカツラでAGAの対策を行った方が良いと考える方がいても不思議ではないはずです。

 

一度カツラを作成していつまでも使えるわけではなく、人工毛が少なくなった部分に増毛したりベースが崩れた際の補修を行ったりと、理想の状態を維持するためにメンテナンス費用を支払う必要があります。

 

とは言え、薄毛を隠せるという点ではカツラは100%効果が得られますし、プロペシアやミノキシジルでAGAの治療を行いながら髪の毛がボリュームアップできるまで使用するのも、選択肢の一つなのではないでしょうか。

 

基本的にカツラは、専門機関で個人のAGAの進行具合や薄毛の状態を確かめてから作成する形となっており、大まかな目安は以下となっております。

 

 

  • T型(抜け毛はあるものの毛髪の再生は追いついている)→カツラの装着は必要ない
  • U型(前頭部が少し後退して全体的に薄くなっている)→カツラの装着は必要ない
  • V型(抜け毛が進んで頭頂部も薄くなっている)→O型のカツラ・U型のカツラ・増毛シート
  • W型(更に前頭部の後退が進みボリュームも減退している)→U型のカツラ・H型の貼るツーペ
  • X型(前頭部や頭頂部の薄毛がはっきりと分かる)→U型のカツラ・H型の貼るツーペ
  • Y型(髪の毛が薄くなって地肌の露出が多くなる)→O型のカツラ・U型の貼るツーペ
  • Z型(僅かに髪の毛が残っている)→O型のカツラ・O型の貼るツーペ

 

 

AGAの進行具合によって上記のようなカツラを作成するある程度の目安があり、実際に専門医や専門のスタッフと話し合って作成する流れとなっております。

 

個人の肌質によってはかぶれや痒みといった肌トラブルが引き起こされるかもしれないので、事前にパッチテストといったアレルギーテストが行われるのが普通です。

 

カツラ自体は人工毛なのでアレルギー反応が生じないとしても、裏面に貼り付ける両面テープや接着剤に対する肌の反応は事前に確かめておかなければなりません。

 

詳しい説明を受けるはずですが、薄毛を隠すためのカツラは四六時中に渡って使用するものなので、見た目のイメージだけではなく通気性を考慮するようにしてください。

 

 

 

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