AGAと抜け毛

AGAによる抜け毛の特徴について

「もしかしたらAGA(男性型脱毛症)かもしれない」という疑念を持っている方は、自分の抜け毛をチェックしてみてください。

 

AGAは抜け毛が単純に多くなるだけではなく、成長しきる前の細くて先が尖っているミニチュア毛が抜けやすくなるという特徴があります。

 

机の上に2種類の髪の毛を置いてみると、ミニチュア毛の方が明らかに短く細くなっているので、普通の抜け毛と大きく異なることがお分かり頂けるはずです。

 

お風呂の中でシャンプーをした時に抜け毛が生じるのはAGAの方に限った話ではありませんし、全く異常はないと言えるものの、ミニチュア毛ばかりという特徴の方はAGAの可能性が非常に高くなります。

 

放置していると産毛や抜け毛が増えて生え際はどんどん後退し、薄毛は進行していくので髪取りネットや髪取りフィルターでカウントしてAGAが疑われる方は、今直ぐにでも何かしらの対策を行うべきです。


AGAによる抜け毛の本数について

AGAが原因で引き起こされる抜け毛の本数には個人差があるので、「○○本以上抜けたらAGAを疑った方が良い」という明確な指標はありません。

 

日本毛根抜け毛研究会が調べたデータによると、成人男性の1日の抜け毛の本数は平均して59本という結果が出ており、他のサンプルでも50本から100本が平均値だということが分かりました。

 

1日に200本以上の抜け毛が発生しているのにも関わらず、フサフサの髪の毛を維持している方もいらっしゃるので、抜け毛の本数ではAGAかどうか特定するのは難しいと言えます。

 

それでも、1日の脱毛の中で約5割から7割はシャンプーの際に抜けると考えられているので、それ以外の場所で発生した抜け毛の本数が多い方はAGAを疑った方が良いです。

 

抜け毛を減らしたいからといってシャンプーをしないようにしていると、頭皮に皮脂が溜まって毛穴の中に詰まり、フケやニキビの発生に繋がるので清潔に保つことをしっかりと意識しましょう。


AGAとシャンプーによる抜け毛について

上記でも軽く説明致しましたが、AGAの発症の有無に関わらず、抜け毛はシャンプーの際に引き起こされやすいと言われております。

 

頭を洗う際に髪の毛に一定の刺激を加えるのがシャンプーなので、抜け毛が発生するのは当たり前ですしこれ自体は異常でも何でもありません。

 

しかし、シャンプーの際にあまりにも抜け毛が多く、お風呂の排水溝が直ぐに詰まってしまうような方はAGAの兆候かもしれないので、多少は疑った方が良いです。

 

シャンプー剤を刺激の少ないものに変えてみたり、洗い方を見直したりするだけでもAGAの予防に繋がります。

 

 

 

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