AGAと高血圧

AGAと高血圧について

今現在、高血圧だからAGA(男性型脱毛症)を発症しやすいというような関係性はなく、お互いに異なる症状だと説明できます。

 

そもそも、高血圧の有無に関わらず、AGAは男性であれば誰でも発症する可能性のある病気なので、若い頃は特に髪の毛の悩みを抱えていなくても40代を過ぎてから急に薄毛が進行することはあるのです。

 

しかし、高血圧で悩まされている方は血管が硬くなって動脈硬化を引き起こしたり、細くなっていたりするケースが多く、頭皮の血行不良に陥ることがあります。

 

そして、毛髪の生成に必要な栄養素が送られにくくなり、AGAの症状が悪化して抜け毛が増え薄毛が酷くなるかもしれないので、何も関連性がないとは言い切れません。

 

また、既に高血圧の治療を医療機関で行っている方が同時にAGAの治療を行っていく場合は、専門医にそのことをしっかりと告げる必要があります。

 

生活習慣の修正で血圧が下がらない場合は基本的に降圧剤の服用による薬物療法が取り入れられることが多く、アンジオテンシンU受容体拮抗薬(ARB)や利尿薬、カルシウム(Ca)拮抗薬やβ遮断薬などその種類は様々です。

 

AGAの治療で用いられることの多い薬はミノキシジルで、外用薬と内服薬の2種類があり、元々は血管拡張剤として開発されて高血圧の治療薬として用いられておりました。

 

この医薬品を服用している方の副作用として多毛症が引き起こされやすく、現在ではその発毛効果を活かしてAGAの治療としてFDA(アメリカ食品医薬品局)から正式に認可されたのです。

 

つまり、高血圧の治療中の方がミノキシジルを使用した場合、既に血圧を下げる薬を使っている可能性が高く、血圧が低下しすぎるという懸念があります。

 

血圧が高すぎるのは間違いなく身体に悪いものの、極端に低下するのも良くないですし様々なトラブルが引き起こされる可能性があるので、自分の判断でミノキシジルを服用しないように注意するべきです。

 

現在では医師の処方だけではなく、インターネットを通じて個人輸入代行業者からミノキシジルを手に入れられるものの、非常に危険なので絶対に避けるようにしましょう。

 

当サイトでご紹介している湘南美容外科クリニックでAGAの治療を受ける場合も、医師からの問診の際に問われるかもしれませんが、高血圧の治療を行っていることを告げるべきです。

 

その上で専門医があなたの体質に合った薄毛の治療法を掲示してくれるので、まずは無料カウンセリングを受けてみてください。

 

 

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