AGAとヘアカラー

AGAとヘアカラーについて

現在ではファッションの一部として男性でも女性でもヘアカラーを一度は試したことがあるはずですし、美容院で処置を施してもらえるだけではなく、ドラッグストアで購入した製品で自宅で髪の毛に色を付けることもできます。

 

ヘアカラーは頭皮や髪の毛にダメージが加わることで有名ですが、AGAの直接的な原因となることはありません。

 

AGA(男性型脱毛症)は基本的に男性ホルモンのテストステロンが5α-リダクターゼという酵素の働きにより、ジヒドロテストステロン(DHT)に変換されることで抜け毛や薄毛の症状が進行しやすくなります。

 

ジヒドロテストステロン(DHT)に加え、毛根の近くに受動体(レセプター)が存在している方ほどAGAを発症しやすく、これは遺伝によって決まるためヘアカラーの使用が原因ではないというわけです。

 

とは言え、ヘアカラー剤に含まれている薬剤は髪の毛にとって必要なものではありませんし、髪の毛の色素自体を破壊するブリーチは特に大きなダメージが加わります。

 

既にAGAを発症し弱々しい髪の毛しか生えていないという方がヘアカラーを施すと、薄毛の進行を早める結果となるので何も関係性がないとは言い切れないでしょう。

 

ヘアカラー剤を使ってカラーリングを行い自分の好みの髪の毛の色に仕上げる行為は、化学物質を頭皮や毛髪全体に付着させていることと同じだと心得ておかなければならないのです。

 

美容院でプロの方に処置を施してもらうのであればまだしも、薬局で購入した製品で自分で髪の毛を染める場合は、どんなに気遣っていても頭皮に薬剤が付着してしまいます。

 

若い頃は特に悪影響がなかったとしても、年齢を重ねるにつれて引き起こされるダメージの量が多くなり、抜け毛の本数が増えるかもしれないのでAGAの可能性がある方は注意した方が良いかもしれません。

 

もちろん、AGAを発症している方だけではなく、若者でも頻繁にヘアカラー剤やパーマ剤といった化学薬品を使用していると、頭皮に一時的な炎症が引き起こされる可能性があります。

 

炎症が長期間に渡って続けば頭皮の角質を溶かして痒みや赤みといったトラブルに繋がるため、美容院であっても頻繁に髪の毛にダメージを与えるような真似は避けるべきです。

 

「頭皮への影響が心配だけどどうしてもヘアカラーをしてイメージを変えたい」という方は、現在では行っている方は意外と少ないものの、ダメージの少ないヘアマニキュアを試してみてください。

 

 

 

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