AGAとダイエット

AGAとダイエットについて

近年の健康ブームによって女性だけではなく男性もダイエットに積極的に取り組むようになり、見た目のイメージを良くして健康を阻害しないためにもメタボを解消しようと試みている方はいらっしゃいます。

 

他のページでも説明致しましたが、AGAはホルモンの一種のDHT(ジヒドロテストステロン)によって引き起こされるということで、過度なダイエットをしていても直接的な原因になることはありません。

 

それでも、痩せたいという願望が先走って過度のダイエットを続け、急激な栄養不足に陥っていると頭皮への栄養供給もスムーズに行われにくくなり、抜け毛や薄毛に繋がりやすいのは事実です。

 

「何日間も水しか飲まない」「1種類の食べ物しか食べない」というダイエットは健康を損なうケースが多く、髪の毛に良い影響が加わることは絶対にないのでAGAの症状の進行に繋がります。

 

AGAの発症メカニズムに関しては完全に解明されたわけではないものの、ダイエットやストレスといったライフスタイルも大きく関係しているので、その方法には十分に注意しなければならないのです。

 

髪の毛を作っている主成分はタンパク質となっており、過度のダイエットで体内に取り入れられるタンパク質の量が不足すれば、細く弱々しい毛髪しか作られなくなるので抜け毛が増えやすくなるのは想像すればお分かり頂けるでしょう。

 

AGAの治療薬として有名なプロペシアを服用し抜け毛の量を抑えていたとしても、髪の毛は酸素や栄養素を吸収しながら増殖や分裂を繰り返すので、栄養素が不足していれば医薬品の効能が相殺されて意味のない服用になるのです。

 

男性で単品ダイエットや短期決戦ダイエットを行っている方は少ないかもしれませんが、栄養状態の悪化が続いて新陳代謝が滞れば貧血や便秘、めまいやむくみといった不快な症状の原因となります。

 

体調不良に悩まされている状態ではAGAの改善どころの話ではありませんし、カルシウム不足に陥れば骨が脆くなって骨折しやすくなる骨粗鬆症という病気を患うこともあるのです。

 

炭水化物を抜いたり断食を行ったりと、現在では様々なダイエットがインターネットで紹介されているものの、AGAの症状を進行させたくないのであれば身体に負担のかかる方法はできる限り避けなければなりません。

 

脂肪溶解注射や脂肪燃焼効果を促す点滴といったメディカルダイエットをクリニックで行い肥満を解消できたとしても、一度失った髪の毛を取り戻すのは簡単ではないと頭に入れておくべきです。

 

 

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