AGAの治療のデメリット

AGAの治療のデメリットについて

AGA(男性型脱毛症)の治療を行っていく上で、得られる効果だけではなくデメリットもしっかりと把握しておく必要があります。

 

身体にどのような影響が引き起こされるのか考えもせずに治療に踏み切っていると、大きなトラブルが生じる可能性があるのです。

 

そこで、このページではAGAの治療別のデメリットを中心に記載しているので、抜け毛や薄毛で悩んでいる方は是非参照してみてください。


医薬品を使ったAGA治療のデメリット

AGAの治療としてプロペシアやミノキシジルといった医薬品を使った方法が取り入れられており、どちらも効果があらわれるまでに長い期間がかかるというデメリットがあります。

 

プロペシアを内服する場合もミノキシジルの外用薬を直接塗布する場合も、直ぐに変化が生じるわけではありません。

 

プロペシアはジヒドロテストロン(DTH)の分泌を防いで抜け毛を抑える作用があり、ミノキシジルには頭皮の毛細血管の拡張を促して細胞を活発にさせる働きがあります。

 

どちらの医薬品も使用し続けることでAGAの治療に繋がるので、短期間で諦めていては意味がないことを心得ておくべきです。

 

また、プロペシアは「女性は服用できない」「高齢の方は効果が出にくい」、ミノキシジルは「頭皮の痒みが生じる」「進行したAGAは改善しにくい」というデメリットもあります。


HARG療法によるAGA治療のデメリット

国内で2006年から臨床が開始され、幾つかのクリニックで採用されているのがHARG療法で、頭皮に幹細胞から抽出した成分とアミノ酸などを配合させたカクテルを注入し、ヘアサイクルを正常にするAGAの治療となっております。

 

HARG療法は安全性が高く4回の治療で約95%の患者さんが変化を実感できているものの、治療回数が多くなりやすいというデメリットがあるのです。

 

それに、完全に毛髪が失われて頭皮が硬くなっているような患者さんの場合、カクテルを注入しても変化が生じない可能性も十分にあります。


自毛植毛によるAGA治療のデメリット

自分の髪の毛を脱毛した部位に植え込み、抜けたり生えたりというサイクルを取り戻せる自毛植毛は、AGA治療の最高峰とも言われております。

 

しかし、生え揃うのに長い期間がかかったり、毛根を採取した後頭部に傷跡が残るというデメリットがあるのです。

 

更に、クリニックで行われる保険外の治療ということで、数十万円から100万円程度と高い費用を要するところも自毛植毛のデメリットの一つかもしれません。


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